すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、2027年までに蛍光灯の製造及び、輸出入が禁止されます。

※以下Panasonicサイトより抜粋

 

「ランプを交換すれば、照明器具はずっと使える」は間違いです。

10年以上、同じ照明器具を使い続けていると、火災の危険性があります。

ランプ以外の照明器具の部品も、使用年数に伴い劣化します。

一般に、使用年数が10年を過ぎると故障率が増加し始め、15年を超えての使用は危険が伴います。

 

実は、LED蛍光灯と呼ばれる「直管LEDランプ」への交換には、さまざまなリスクがあります。蛍光灯をLED化する際は、まるごと器具交換をおすすめします。

工事不要のLEDランプと聞けばかんたんそうに思えますが、実は意外な落とし穴が、、、。

LED蛍光灯と呼ばれる直管LEDランプは、種類や施工方法を間違うと、火災などの重大事故の恐れがあります。

ランプや器具内部が異常な高温度になり、発火・発煙することも。重大事故のリスクが高くなります。

 

誤った取付方による発火事故が増えているそうです。

先日のNHKでも、注意喚起のニュースが流れてました。

http://※NHKニュースの記事はこちらからご覧になれます

 

 

LED照明のメリットとして、LEDは消費電力が低く、使い続けるほど電気代がお得に!

例えばシーリングライトなら、10年間で約29,000円お得になります。

 

さくらはもともと電気屋さん。

照明器具の事も、お気軽にご相談ください!

 

◆光熱費削減セミナー開催中!詳しくはお電話でお問合せください!◆

 

スタッフまるちゃんのつぶやき 前後の記事

Official SNSさくらの公式SNS

© 2025 大阪府枚方市・交野市のリフォームなら さくらリフォーム . All rights reserved.
ホームページ制作 by
「令和2年度第3次補正 事業再構築補助金により作成」