暑い日はアイスクリームとハイボールが無いと元気がつかない私です(*´▽`*)

でも、いざハイボールを呑み始めると、氷が一気に減ってしまって「あれ?氷、もう無いやん」と思う今日この頃。

 

そこで、氷が出来る時間を調べてみました。

(パナソニック商品サポートページより)

 

冷蔵庫が十分に冷えていれば、1回あたりの製氷時間の目安は、約120分だそうです。
(製氷時間は周囲の温度・温度設定・ドア開閉頻度などにより変わります)。

 

では、氷が出来る時間が長くなる時とはどういう時?

  • はじめて冷蔵庫を使う時
    庫内が十分に冷えてから製氷が始まるため、24時間以上かかることもあります。
  • 冷蔵庫の周囲の温度が高いとき、低いとき
    夏場など周囲温度が高くなると放熱性が悪くなり、冷却能力が低下するため、製氷時間が延びることがあります。
    またコンプレッサー(圧縮機)の運転効率が周囲の環境により悪くなると、冷やす能力が低下して製氷時間が長くなります。
  • ドアの開閉が多いとき、半ドアになっているとき
    庫内の冷気が逃げてしまい、製氷時間が長くなります。
  • 多量の食品を庫内に一度にいれたとき
    多量の食品を一度にいれると一時的に庫内の温度があがり、製氷時間が長くなります。
  • 製氷皿をお手入れしたとき
    お手入れにより製氷室内の温度が一時的に上昇するため、製氷時間が長くなることがあります。製氷皿を戻すときは、奥までしっかりと押し込んでください。ロックがある機種は、つまみを回してロックしてください。

 

〇停電などがあったとき
停電などで一時的に庫内が冷やせなくなると、次に電源が入り庫内が十分に冷えるまで製氷は再開されません。

 

急いで氷を作りたい時は、「速氷機能」を使うと最速約80分で氷が出来ます。

 

氷が出来るのって、結構時間がかかるんですね。。。

氷がかかせない季節なので、ご参考になればと思います♪

 

 

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