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デッドスペースをピアノ置き場に【交野市・造作】

AFTER [施工後]

リビングに一続きのスペースができあがりました。
一見、デザインの違うリビングの延長線のように見えますが、
ピアノの足のピッチに合わせて束（つか、短い縦在）で補強し、
重たいピアノを置いても十分耐えうる強度となっています。

BEFORE [施工前]

ご実家からピアノを引き取ることになったN様。
リビングの隅に、お庭とベランダをつなぐ一段下がった土足のスペースがあり、
使っていないためそこを活用したいとのご相談でした。

お客様名称　交野市N様
困ったなおった事例	ピアノ設置場造作約9万円	工期　1日

担当者の声

表面はクッションフロアーで飾っています。
「似たようなものより、がらっと変えてみるのもいいですね」
とさくら担当がアドバイスさせていただくと、
素敵な石畳風のデザインをお選びになられました。
ピアノを置くと、そこだけ特別なスペースになりそうですね。
まだピアノはやってきていないそうですが、
「重たいピアノも安心して置けるし楽しみです。」と嬉しいお声もいただきました。

N様は、1，2年ほど前に交野に引っ越された際、
キッチンのリフォームや外壁塗装をさくらにご依頼下さいました。
以来、なんでもさくらにご相談して下さり、
現在も新たなリフォームが進行中です。