築50年、バーンと天井なくして吹き抜け出現！実家リノベで思い出と共に始まる新しい暮らし

担当者の声

• 奥様のご実家が空き家になったのを機に、今後の住まいを検討中だったH様。現在お住まいの家の扱いや、ご実家をリノベーションするか建て替えるかなど、多くの選択肢で悩んでいらっしゃいました。毎日さくリノ店の近くを通る中で「お家困った」看板を目にし、最後にホームページもご覧くださって「ここなら相談できるかも」とさくらに相談くださいました。リノベーション後のメンテナンスを考慮し、地元の工務店を検討されていたそうです。       建て替えかリノベーションかで迷っていらっしゃいましたが、ウッドショックや設備商品の値上がりなど、現在の新築事情を説明しました。同時に、奥様のご実家なので思い出を残せる点もご提案し、最終的にリノベーションを選択されました。屋根裏・床下チェックの結果、雨漏りや腐食などの大きな問題は見られませんでした。比較的状態の良い家屋だったため、リノベーションで耐震性、断熱性、省エネ性、収納力の向上を目指すことになりました。ご主人様は災害時の備えを重視されており、非常時でも家が機能するよう太陽光発電と蓄電池を導入。災害に強い住まいが実現しました。家づくりの過程で信頼関係も深まり、新居に置くテーブルの相談までいただき、一緒に選べだことも良い思い出となりました。     枚方市・交野市エリアで人気の情報サイト「枚方つーしん（通称：ひらつーさん）」で、H様ご夫妻と私、坂東でこの施工について楽しくお話させていただいたと時のことを記事をにして掲載くださっています。「築50年の実家の天井を…ドカーン！とブチ抜いて吹き抜けにしちゃいました！リノベーションでこんなに変わるんや（hira2.jp）」もぜひご覧ください！　さくら担当：坂東
• 
  坂東