レアケースな風呂リフォーム事例をご紹介します。

在来工法の浴室を、在来工法の浴室にリフォーム。

在来工法とは、コンクリートで基礎を固めた上で柱などを使って場所を確保して、その上で防水作業や配管工事などを行って完成させた浴室が在来工法の浴室なんです。

モルタルで作り上げその上にタイルを貼っていくのが、在来工法の浴室に見られる大きな特徴です。

 

大体、在来工法の浴室からユニットバスにリフォームされるお客様がほとんどですが、在来工法はタイル選びでオリジナリティあふれる浴室空間に仕上げる事が可能です。

 

【BEFORE】

 

【施工中】

 

 

【✨AFTER✨】浴槽は人口大理石浴槽の「TOTO ネオマーブバス」

 

・風呂扉

【BEFORE】

 

 

【✨AFTER✨】

 

・シャワー

【BEFORE】

 

 

【✨AFTER✨】

 

在来工法から在来工法への浴室リフォームは、浴槽や水栓等が壁や床のタイルに埋め込まれているため、タイルやコンクリートを解体しないと浴槽などの入れ替えが出来ません。

ですが、浴槽や壁タイル等にこだわりが持て、個性溢れる浴室に仕上がります。

 

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・高断熱浴槽交換(必須工事)・・・30,000円/戸

・節水水栓(必須工事)・・・5,000円/戸

・手すりの設置(任意工事)・・・5,000円/戸

・段差解消(任意工事)・・・7,000円/戸

・廊下幅等の拡張(任意工事)・・・28,000円/戸

・開口部の断熱改修:小(任意工事)・・・17,000円/箇所、22,000円/箇所

 

補助金に関するご質問やご相談は、お気軽にお問合せください!

 

 

 

 

 

 

 

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